こんにちは。
あっという間に12月も半ばを過ぎました。早いですね。2025年があと2週間ほどだと思うと、気持ちが焦ってしまう方もいるかもしれません。でも、本当はそんな焦りは必要ないんですよね。どんな1日も24時間。焦ってものんびりしても、その時間に変わりはありません。今日できることをやればいい。神経質にならず、深呼吸をして、そっと周りを見回してみてくださいね。今日もきっと素敵な1日になる。
それでは、生後2か月・第5週をご覧ください。
🌱生後2か月・第5週
🌟 第5週 1日目
- 昨日の母乳の詰まりが今日、ようやく取れた!一生懸命飲んでくれたG君に感謝。そして、今日初めて白い粒みたいなのが取れて、なくなったのを見た。あれが詰まりの原因だったとわかった。
- G君のふくらはぎに赤いぽつぽつがあることに気づいた。すぐに良くなったが、ざらざら感がある。
🍀 今日の感想
母乳は母親が食べたものに影響すると聞くので、これからは詰まらないように気をつけて食べようと思う。
🌟 第5週 2日目
- G君が授乳するときに早くほしくて前のめりになる。お腹空いたよ、といっているようで、すごくかわいい。
- メリーをかけて遊ばせていたら、寝ていたので、メリーを消すと、G君がパッと目を覚ました。なので、またメリーをつけると、安心したのか寝てしまう。こんなの初めてだった。
🍀 今日の感想
メリーを気に入ってくれているみたいで嬉しい。優しい音があると安心するのかな。
🌟 第5週 3日目
- 首をよく動かすようになったので、後頭部のハゲが気になる。ただ、そのうち治ると本には書いてあるので、それを信じる。
🍀 今日の感想
首をよく動かすようになっただけで、後頭部がこすれてハゲができる。これも成長の証のひとつなんだね。
📝 第5週を終えて
- 母乳の詰まりが取れるときに、白い粒が取れることがわかった。
- G君、メリーを気に入ってくれているみたい。優しい音があると安心するのかも。
- 寝ハゲが気になるが、これも成長の証。
🌸今の私から
初めて白い粒が取れて母乳の詰まりが解消したときの衝撃は今でもはっきり覚えています。詰まっているという名の通り、母乳の出口に白い粒が栓となって詰まっているのです。そして、この白い粒が授乳や搾乳で取れると一気に母乳が噴出します(笑)これを知ったとき、なんだか言葉にならない凄さを知りました。ちゃんと母乳がつくられてたまっていくんだ、と。
そして、母乳は母が食べたものの影響を受けると言います。私は甘いものが好きだったので、気を付けるようにはしていましたが、やはり甘いものを多くとってしまうと、詰まりやすかった気がします。みなさんも気を付けてくださいね。でも、我慢しすぎはよくないので、ほどほどでいいと思いますよ。
🌈生後2か月を今振り返る
こうして振り返ると、赤ちゃんの便秘と母乳の詰まりがメインだった気がします。母乳は母の食べるもので決まる。赤ちゃんが飲むものは母乳やミルク。そして、便はその母乳やミルクの不要となったもの。そう考えると、母乳の場合は、自分自身が摂取したもので赤ちゃんの成長や便まで決めていたことになりますね。
あまり神経質になるのはよくないですが、自分の身体のためにも、赤ちゃんの身体のためにも『よいもの』を体に取り込んでいきたいですね。

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