育児日記は未来の自分と誰かに繋がる|記憶の曖昧さと子育ての気づき

育児のヒント

みなさん、こんにちは。

いよいよ2025年の年の瀬が迫ってきました。

寒さも厳しくなり、雪予報の地域もありますよね。雪の地域に住む方には、もしかしたら朝の雪かきなどは当たり前のもので、やらねば始まらないことなのかもしれません。でも、それは本当に大変なこと。当たり前では済まされない大変さがあると思っています。それを文句も言わずにやれる強さ。忍耐力。すばらしいな、そう思っています。

今日はいつもの育児日記とは異なり、育児を振り返った今、私が思うことを書きます。どうかお付き合いください。

🍀記憶の曖昧さ

🌟おむつが外れたばかりの小さな女の子のトイレ事情

先日、弟家族と会った時のこと。弟家族には5歳と3歳のかわいい子供たちがいます。3歳の子は少し前におむつが取れたそうです。そして、その子のことでひとつ相談されたのです。

3歳の子は女の子。トイレをさせるときにちゃんと足を広げてトイレに座りたがるので、毎回トイレでズボンを全部脱ぎたがる。どうしていましたか?

うん、うん。

ありました!我が家の娘にもその時期が。

そうなんです。男の子は立って用を足すことを教えてしまえば、この問題がないのです。ただ、大きい方の用を足すときにはこの問題が顔を出すことがあるのですが、やはり女の子は毎回なので、この問題が結構はっきりと出てきます。

そう、うちの子もそういう時期があったよ。

そう答え始めて、ふと気づきました。

🌟育児日記には書いてあるはずだけれど

あれ?!確かこうしていた気がするけれど、具体的にはいつまでそうやっていたら、落ち着いたのかな?育児日記には書いてあるはずだけれど、意外とその場では、なんとなくこうしていたと思う、となんとなくでしか答えられませんでした。

そう、私にとってはもう10年以上前のこと。この10年以上の間に子供にまつわる悩みや課題はたくさんあり、どんどん新しい記憶へと上書きされていることに、あらためて気づかされました。

もちろん、すべてを忘れているわけではありません。頭の片隅に記憶があるのですが、いつ、何を困っていて、どう具体的に対応したのか、がはっきりと答えてあげられない。それがたまらなく切なくなりました。せっかく答えてあげられる経験を先にしているのに。

🌟育児日記は未来の自分と誰かに繋がる

でも、家にある育児日記になら書いてある!

その自信はありました。子供たちが3歳になるまで、私は育児日記をつけていました。もちろん、日によっては簡単なことしか書いていなかったり、子供が大きくなるにつれて、書くことが減ってくると1行しか書いていない日もあったと思います。ただ、子供のおむつ外しとトイレ事情は子供のイベントとして大きなもの。しっかり付けていた記憶があったのです。

そして、思いました。育児日記はあの頃は自分自身のために書いていましたが、自分自身のためだけではなく、こうして誰かのために役に立つこともあるのだと。

次に生まれてくる子のために使えるかもしれない。

自分自身の支えになるかもしれない。

子供たちの成長を記録に残しておきたい。

そんな想いで育児日記をつけていた育児日記が、自分だけでなく、誰かの助けになるのだと。

しかも、こうして自分の記憶の曖昧さを助けてくれるものにもなりました。

🍀育児日記のチカラ

🌟育児日記の大変さ

そうはいっても、育児日記をつけ続けるのも大変ですよね。私は市販の育児日記を買って、それに毎日つけていました。子供が生まれたばかりの頃は、そのノートを枕元に置いていつでも付けられるようにしていましたが、子供が大きくなり、動くようになってくると、危なくて、その辺に置いておくことができません。そのため、子供の手の届かないところに置くようになり、少しずつ場所を変え、書く時間を変え、最後は携帯のメモに書き込むようになっていました。

🌟思い出をクリアにする育児日記

それでも、書いておいてよかった。

今、本当にそう思います。あの頃の子供たちの成長は二度と見ることができません。でも、育児日記を開けば、あの時の感覚にスーッと戻ることができます。思い出せるんです。こんなことあったな、あんなこともあったな、と。

そして、子供を2人以上望んでいた場合、次の子のときに参考になります。これは本当に自分の支えとなってくれます。一度経験したことって、本当に大きなチカラになります。それを書き留めておくことで、あいまいだった記憶がクリアになる。きっと支えになってくれます。

そして、最後に、自分の記録が誰かのチカラになることもある。それって本当に私にとっては嬉しいことでした。誰かのチカラになれる存在になりたいな、と思っているので。今回のように弟夫婦から尋ねられたのは、本当に嬉しい出来事でした。

🍀最後に

🌟子供の悩みは3か月待ってみる

今回、弟夫婦と話していて思い出したことがあります。

『子供に関する悩みは3か月様子を見てみること』

子供が小さかったころ、子供についての悩みは3か月ほど様子を見ていた方がいい、といったようなことを何かで見たことがきっかけでした。

もちろん、熱や体調不良などは別で、そういったことではなく、子供の癖や習慣などについてです。今回の話でいえば、トイレでズボンを全部脱ぎたがる、という行動ですね。

こういった行動は、3か月ほど様子を見ていると、自然と解決していたり、解決策が見えてきたりするのです。実際に私も子供たち3人を見てきましたが、そういうことが多かったように思います。

3か月様子を見て、ダメだったらやり方を変えてみる。それでいいのだと思います。

🌟赤ちゃんも子供もひとりの人間

結局、赤ちゃんも子供もひとりの人間なのですよね。大人と同じで、その子なりの癖や考えがある。すぐに治せと言われても治らないこともある。3か月くらい様子を見て初めて、次のステージに立てるのかもしれません。大人だったら3か月でも難しいかもしれませんよね。赤ちゃんや子供のチカラってすごいですね。

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